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摂食嚥下外来

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摂食嚥下外来

食べたり飲みこむことに問題がある方のための専門外来です。

 超高齢社会に突入したこともあり、様々な原因により摂食嚥下せっしょくえんげ機能(食べ物を噛んだり、口の中でつぶしたり、飲み込む働き)に問題を抱えた方が増えています。

  • よくむせる
  • 常に痰が絡んでいる
  • 薬が飲みづらい
  • よく熱が出たり肺炎を繰り返している
  • のどに詰まりそうになった
  • 食事に時間がかかり疲れる

などの症状がある場合、摂食嚥下機能や栄養に問題があるかもしれません。放置すると誤嚥ごえん(誤って飲み込んだものが気管に入る)や窒息ちっそく(飲み込んだものが喉に詰まり呼吸ができなくなる)を生じ、命を脅かすことにもなりかねません。このように食べたり飲み込むことに問題がある方の相談窓口として、外来で診察を行っています。それぞれの原因や症状、重症度に合わせた対応を行うためには、適切な診断が重要です。まずは問診や簡単な検査を行い、必要に応じて専門的検査(嚥下造影検査、嚥下内視鏡検査)も行います。お口から安全に食事がとれる状態なのか、リハビリによって改善が期待できるのか、などについて検討します。お口から食べられると判断した場合は、最適な食事方法のアドバイスなどを行います。

診察予約等について

  1. 初診時は必ずかかりつけ医の紹介状を持参していただくようお願いしています。これは適切なアドバイスを速やかに行うための医療情報として重要です。かかりつけ医と連携をとりながら診療を進めます。
  2. 施設入所中あるいは他院入院中の方は、下記の問診票もあらかじめご記入の上、持参してください。
  3. 待ち時間のご負担が少ないように、診察は初診・再診ともに完全予約制です。
  4. 初診のご予約ならびに診察に関するお問い合わせは地域医療連携室(092-541-4936/平日のみ)で受け付けております。

外来担当表 (2022年4月1日現在)

金城 亜紀 予約 予約

問診票

摂食嚥下外来受診時問診票

摂食嚥下外来受診時問診票のダウンロードはこちら>>

口から食べるための支援活動

院内における活動

 入院患者さんの高齢化も進んでおり、様々な原因で摂食嚥下機能が低下し、お口から安全に食事がとれないために脱水、栄養障害、誤嚥性肺炎、窒息などのリスクを抱えた方が増えています。このような患者さんに対して、摂食嚥下専門の歯科医師や耳鼻咽喉科医が嚥下造影検査や嚥下内視鏡検査による機能診断を行い、適切な食事摂取方法や栄養法、リハビリテーションの選択などを行っています。転院・退院時は連携先の病院や施設などに情報を提供しています。また、退院後も摂食嚥下外来で継続的にみせていただくことがあります。

地域との連携活動

 摂食嚥下機能や栄養に不安のある方に対して、切れ目のないケアを実践するための連携を図ることを目的に「地域で支える高齢者の包括ケアの会-SMILEネットワーク-」を2015年3月に立ち上げました。地域の高齢者介護施設などの訪問、地域多職種に対する研修会、交流会などを積極的に行い、顔の見える連携の実現を目指しています。

患者さんへ
共済組合員の方へ

健康管理事業

その他

医療関係者の方へ

調剤薬局薬剤師の方へ

製薬会社の方へ

その他

その他
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看護部

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