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正常圧水頭症(治療可能な認知症)について

近年、治療可能な認知症として正常圧水頭症という病気が注目されています。正常圧水頭症の代表的な症状としては、歩行障害(歩き方が小刻み、遅い、すり足)、認知障害(もの忘れ、自発性の低下)、尿失禁などがありますが。これは脳や脊髄を循環している脳脊髄液の流れが停滞・貯留することによって起こります。ですから治療は脳にたまった脳脊髄液を外(多くはお腹の中)に逃がしてやることで、症状の改善を計ります。

当院ではこの病気が疑わしい場合にはまず試験的に腰から脳脊髄液を30-50cc程度抜いて症状の改善が見られるかどうかを検査します。検査の結果症状が改善されるようであれば、貯留した脳脊髄液を脳あるいは脊髄から腹腔内に逃してあげるシャント手術を行います。このシャント手術により歩行障害や自発性の向上、尿失禁の改善が期待できます。
正常圧水頭症は的確に診断されれば、治癒可能な病気です。上記の症状にこころあたりのある方はお気軽にご相談ください。

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