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各診療科のご案内|診療案内

リウマチ科常勤医師 西田 顕二郎
リウマチ科非常勤医師 時任 毅整形外科学会専門医・脊椎脊髄病医
リウマチ学会専門医・指導医
リウマチ財団リウマチ登録医

(平成28年4月1日現在)

関節リウマチは、男女比が1:4と女性に多い病気ですが、男性にも発症します。発症年齢のピークは40歳から50歳ですが、若い人や高齢の方などすべての年齢の方に起こります。最初の頃の症状は、「朝起きた時の手のこわばり」や「複数の関節の痛みと腫れ」などがあります。関節の腫れや痛みは、手首や手の指が最も多く、次いで足首や足の指、肩や膝など、身体の中のどの関節にも起こりえます。最近はリウマチの早期診断・早期治療でリウマチの進行が抑えられ、骨や関節の破壊を防ぐことができると考えられるようになっています。
関節リウマチ(RA)に対する薬物療法・手術療法など関節リウマチの治療全般を行う科として、平成17年度より正式にリウマチ科として院外標榜することとなりました。リウマチ専門の整形外科医が、リウマチの薬物療法や手術治療の他、変形性関節症などの関節疾患の診療を行っています。

薬物治療

従来からの抗リウマチ薬であるリマチル、アザルフィジン、リウマトレックスなどによる治療を、それぞれの患者さんの状態に応じて適切な薬剤を選択し、治療をおこなっています。これらの抗リウマチ薬が有効な方はたくさんおられますが、無効あるいは効果が不十分の場合もあります。その場合には、新しい抗リウマチ薬であるアラバ、プログラフといった内服薬も適宜選択し使用しております。また当科では、患者さんの状態にもよりますが、「レミケード(インフリキシマブ)」や「エンブレル(エタネルセプト)」などの最新の生物製剤による治療も行っております。これらの新しい治療薬を積極的に取り入れることで、従来の抗リウマチ薬ではコントロールの難しかったリウマチ患者さんにも良好な治療効果を得られるようになりました。

手術治療

しかし、一度おこってしまった関節の破壊や変形は、残念ながら薬で治すことはできません。関節破壊により日常生活に支障をきたす場合には、手術により痛みの無い関節にすることが必要になります。
特に下肢の股関節や膝関節は、体重を支える重要な関節です。これらの関節が悪くなると、立ったり歩いたりする事ができなくなります。この様な場合には、傷んだ関節の表面を金属製の関節に置き換える人工関節の手術を行います。従来は、痛みのためにほとんど動けない生活を余儀なくされていた方が、この手術を受けることで痛みなく歩けるなどの社会生活が可能となっております。その他、手首の痛みに対する手関節形成術、足首の痛みに対する足関節固定術、足の指の変形に対する足趾形成術など痛みのある関節に手術を行い、痛みを無くし機能を回復するための様々な手術法を当科では積極的に取り組んでおります。

▲リウマチにより変形した膝関節

▲人工膝関節置換術後

当科ではリウマチの薬物療法・手術治療を始めとしてリウマチの全般的な治療を行っております。関節の腫れや痛みでお困りの方、またリウマチの治療についてお困りの方はぜひご相談下さい。

診療日・診療時間のご案内

TEL 092-541-4936
受付 平日 午前8時30分~午前11時00分
休診日 土・日・祝日・年末年始
緊急 救急を要する患者さんは救急外来で24時間対応いたします。
紹介状 紹介状をお持ちの方は地域医療連携室にお越しください。
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