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各診療科のご案内|診療案内

副院長
整形外科部長
有薗 剛(専門分野:脊椎外科、脊椎内視鏡手術)
日本専門医機構整形外科専門医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医・スポーツ医・リウマチ医
日本脊椎脊髄病学会指導医
日本骨粗鬆症学会認定医
脊椎外科部長 井口 明彦(脊椎外科、脊椎内視鏡手術、関節外科、外傷)
日本整形外科学会専門医・脊椎脊髄病医
日本脊椎脊髄病学会指導医
整形外科医長 濱田 貴広(膝関節外科、関節鏡手術、関節外科、手の外科、外反母趾)
日本専門医機構整形外科専門医
日本整形外科学会スポーツ医・リウマチ医
整形外科医長
救急部医長
西田 顕二郎(関節リウマチ、股関節外科、外傷)
日本整形外科学会専門医
整形外科医長 今村 隆太(脊椎外科、手の外科、外傷)
日本整形外科学会専門医
整形外科医員 安部 大輔(関節外科、外傷)
整形外科医員 堀田 忠裕(関節外科、外傷)
整形外科レジデント 高須 博士(関節外科、外傷)
整形外科非常勤 時任 毅(関節リウマチ)
日本整形外科学会専門医・脊椎脊髄病医
日本リウマチ学会専門医・指導医
日本リウマチ財団リウマチ登録医
日本骨粗鬆症学会認定医

(平成29年10月1日現在)

当科の特色

内視鏡などを使用した低侵襲手術(体への負担の少ない手術)を数多く取り入れて、できるだけ術後の痛みが少なく、早期の退院ができるように工夫しています。

診療の実際

整形外科では四肢(手足)や脊椎(背骨)に起こる運動器疾患のほとんどを取り扱っていますが、特に当院では神経痛やしびれの原因となる脊椎疾患に対する治療や、リウマチや変形性関節症に対する人工関節置換術、関節鏡による膝関節手術、足の変形をきたす外反母趾に対する形成術を得意としています。その他骨折等の外傷や膝などのスポーツ障害に対する治療などを数多く行っています。

▲ 変形性膝関節症の手術前

▲ 人工関節置換術後

 

関節外科

関節外科では、骨折や靱帯損傷等の怪我(外傷)による症状に対して機能障害をできるだけ残さないように工夫しながら受傷前のレベルに復帰できるよう治療しています。加齢や外傷に伴う膝関節障害に対して関節温存を目指す骨切り術や関節鏡手術から、人工関節手術まで症例に応じて治療を行っています。また、人工股関節置換術は症例に応じて脱臼の危険性が少ない前方からの低侵襲アプローチも行っています。スポーツ障害やスポーツ外傷に対する治療にも積極的に取り組んでいます。半月板損傷、前十字靱帯断裂などの膝関節障害では関節鏡手術を行い、手術後のリハビリにも力をいれています。退院後のリハビリやスポーツ復帰に関しては、リハビリ計画を作成してご自宅にて行えるプログラムを入院中に指導し、必要に応じて地域の病院と連携をとりながら行っています。

脊椎外科

▲ 内視鏡による椎間板ヘルニア摘出術

脊椎外科では適格な診断を行い、侵襲(体への負担)の少ない治療を提供する方針で診療を行っています。
手術では脊椎内視鏡(ハイビジョン)や顕微鏡をいち早く導入し、これらの器具で得られる拡大された鮮明な画像を用いて手術の安全性を高めています。
腰部脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアに対しては、脊椎内視鏡(直径18mm)を積極的に用いて背骨の周囲の組織をできるだけ傷めない低侵襲除圧術(内視鏡下脊柱管拡大術:MEL、内視鏡下ヘルニア摘出術:MED)を行っています。更に、腰椎椎間板ヘルニアに対しては直径7mmの内視鏡システムを用いた経皮的椎間板ヘルニア摘出術(PELD)を導入し、より小さな皮膚切開で体への負担が少なく早期の社会復帰ができる手術が可能となりました。手術の方法はヘルニアの脱出部位、形態に応じて選択しています。腫瘍や広い範囲にわたる手術、頸椎や胸椎の後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症、脊髄症などの疾患に対しては顕微鏡を用いた手術を行っています。
神経の圧迫を除くのみの手術では十分な効果が期待できない場合や高度の不安定性(変性すべり症、分離すべり症など)がある場合、脊柱変形(成人脊柱変形、後側弯症など)、外傷などに対しては脊椎固定術を行っています。近年、固定に用いる手術機器の進歩は目覚ましく、当院ではそれらを応用して低侵襲脊椎安定術(MISt:Minimally Invasive Spine Stabilization)による侵襲の少ない手術を行っています。
高齢者に多い脊椎圧迫骨折に対しては、保存的治療の効果が得られない場合には骨セメントなどを挿入する椎体形成術や経皮的後弯矯正術(BKP; Balloon Kyphoplasty)も行っています。
3人の脊椎外科医によって手術は行なわれ、年間の手術件数は250例程度です。

▲ 腰椎分離すべり症の手術前

▲ 低侵襲脊椎固定術後

関節リウマチ

関節リウマチでは早期診断、早期治療に努め、関節破壊抑制効果が認められている生物学的製剤などを駆使した積極的治療を行っています。また、強い変形や関節破壊の進行した関節に対しては人工関節置換術や関節形成術を行っています。

関節の痛み、四肢のしびれや痛み、腰痛などでお悩みの方はどうぞ気軽にご相談下さい。

主に行っている手術療法

肩関節
  • 腱板縫合
  • 関節鏡手術
  • 人工肩関節置換術
股関節
  • 人工股関節置換術
膝関節
  • 関節鏡手術
  • 靭帯再建術(前十字靱帯、後十字靱帯など)
  • 鏡視下半月板切除術・縫合術
  • 高位脛骨骨切り術
  • 人工膝関節置換術(及び単顆置換術)
足関節・足
  • 足関節固定術
  • 靭帯修復術(及び再建術)
  • 外反母趾矯正骨切り術
脊椎
  • 内視鏡手術
  • 除圧術(神経の圧迫を除く手術)
  • 固定術(神経の圧迫を除いた後、金属を用いて固定をする手術)
  • 椎体形成術
  • 脊柱変形の矯正手術

平成28年手術実績

診療日・診療時間のご案内

TEL 092-541-4936
受付 平日 午前8時30分~午前11時00分
休診日 土・日・祝日・年末年始
緊急 救急を要する患者さんは救急外来で24時間対応いたします。
紹介状 紹介状をお持ちの方は地域医療連携室にお越しください。
受付時間はこちら>>

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