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保健師だより

Vol.4 ヘルスケアレター(ストレス・マネジメント~腹式呼吸にチャレンジ!~)

今回は臨床心理士の大東より、季節の変わり目に意識して頂きたいストレスマネジメントについてお話しさせて頂きます。
季節の変わり目は、体調を崩しやすいといわれています。年度初めは業務量も多く、中には異動や立場の変化など環境の変化によるストレスを抱える方もおられるでしょう。
メンタルヘルスの一次予防として、まずは心身の不調のサインを見逃さないようにしましょう!

心身不調のサイン
(1)睡眠障害…寝つきが悪くなった(30分以上)、夜中に起きて再び眠るのに時間がかかる、寝起きが辛い。
(2)食事量・食欲の変化…食欲が落ちた、イライラで過食、お酒の量が増えた。
(3)体調の変化…疲れが取れにくい、身体のあちこちが痛い。
(4)意欲の変化…今までできていた趣味や気分転換をする気持ちになれない、人に会いたくない。

上記のような、心身の“不調”のサインに気づいたら、少し立ち止まって、できることから取り組みを!
帰る時間を自分で調整したり、睡眠時間をしっかり確保したり、1カ月に1回でもいいので、仕事とは離れた、リフレッシュの時間を過ごしたり…。1つ、改善のために取り組むことが大切です。

ここで、ストレスコントロールの方法の一つである、腹式呼吸を紹介します。

(1) 背筋を伸ばし、自身の落ち着ける姿勢を探し、気持ちを落ち着けます。
(2) 約8秒をかけて、ゆっくりと、口から、おなかの中にある息を吐き切ります。
(3) 吐き切ったら、今度は約5秒をかけて、鼻から、ゆっくり息を吸い込みます。このとき、おへその下に空気を貯めていくイメージでおなかをふくらませます。

上記をまずは一日5回を目安に始めてみましょう!
腹式呼吸を日常的に実践することで、自律神経を整え、リラックスや安眠など心身のバランスが整えられます。

心身の不調は、少し時間がたったころにやってきます。長くお仕事を続けるためには、早めに気づいて早めに対処!が望ましいです。生活のリズムの見直し、ストレスマネジメントの実践、心身のメンテナンスを大切に。

九州中央病院 臨床心理士 大東美穂子

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