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保健師だより

Vol.6 ヘルスケアレター(冬の健康)

こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回は、「冬の健康」についてお話ししたいと思います。

冬といえば、年末年始の楽しいイベントがありわくわくした気持ちが高まりますよね?しかしながら、仕事や勉強の忙しい時期と重なり体調を崩しやすく、人混みへ出かける機会も多いためウイルスや細菌に感染しやすい季節でもあります。

冬の体調管理は、寒さ対策はもちろんのこと乾燥対策や免疫力の向上なども重要です。

冬に体調不良が現れる原因は、主に二つ挙げることができます。

① 乾いた空気が皮膚や粘膜を傷つけやすい。
乾燥した空気は、肌や粘膜の水分を奪い、肌のバリア機能を低下させ、肌荒れやかゆみ・ひび割れ・ウイルス・細菌性疾患につながります。
② 温度差で心臓・血管系に負担がかかる。
暖かい部屋から寒い廊下やトイレに出ると、身体の中心部を冷やさないように末梢(手先・足先)の血管が収縮し、血圧上昇につながります。これが負のスパイラルとなり心臓疾患を誘発することとなります。

これらを防ぐために重要となってくるのが冷え予防です。冷え予防は、3つの首が重要と言われています。それはズバリ首・手首・足首です!

冬の寒さは多くの病気の悪化要因となります。外気温が低下すると皮膚表面温度が低下し、体は熱を奪われないように手足の末梢血管を収縮して体温を保とうと働きます。

人間の体で寒さを感じやすいのは、手足の指先・首周囲と言われています。体の冷えは手足から始まり、下半身から上半身へと広がって行くそうで、首・手首・足首を保温することで体を冷えから防ぎます。皆様も3つの首を温め、冬の寒さに負けないようにしましょう。

冬を快適に過ごすには、

  • 暖房器具の特徴を良く知り、使い分ける。
  • 服の生地・サイズ・重ね着するものを考慮する。
  • 水分を補給し、のどや鼻の粘膜を潤してウイルスの侵入を防ぐ。
  • 体を温める食事を心かける。

といったことが大切です。

ここで寒さを乗り切るための温かいレシピを紹介します。

生のしょうがに含まれるジンゲロールという成分はしょうがの辛み成分で、血行の促進作用や殺菌作用があるといわれています。また、しょうがを加熱すると冷えや免疫力の改善、体を温め胃腸の血行をよくする効果が期待できます。

*ジンジャーはちみつミルク*

  • おろししょうが  15g  ( 5kcal)
  • はちみつ     14g  (42kcal)
  • 牛乳       120ml (80kcal)

【作り方】

  1. はちみつとすりおろしたしょうがを混ぜ合わせる
  2. 牛乳を温める
  3. 温めた牛乳に1を入れ、よくかき混ぜたら完成

外来看護師 人間ドックアドバイザー 木下 祐子

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