専門認定看護師紹介

専門看護師

当院では現在1名の専門看護師が活動しています。

急性・重症患者看護専門看護師 徳永 美和子

 2009年に急性・重症患者看護専門看護師の認定を受けました。緊急度や重症度の高い患者さん本人とその家族に対して看護を行います。また、医療スタッフからの相談や調整などをとおして最善の医療が提供出来る様に支援します。
 今後も、治療や処置が優先される領域だからこそ患者さんや家族の思いを大切に、「重症化させない」ことを目標に努めていきます。

認定看護師

当院では現在11名の認定看護師が活動しています。

救急看護認定看護師 楠 久絵

 2013年に救急看護認定看護師として認定を受けました。当院は急性期病院であり、その中で私は救急医療の分野で現場スタッフとして勤務しています。救急外来には突如発症した重篤な状態の患者や不安を抱えた患者が多く来院します。その患者・家族に対して、確実な救命技術の実践や、危機的状況にある患者・家族に対しての精神的援助の実践を行っています。今後は、救急看護認定看護師としての活動として、他のスタッフへの指導を行い救急医療の看護力の向上と後輩の育成に努めていきます。また院内ではICLSの開催や看護部での急変時対応コースでの指導的役割、呼吸ケアチーム活動など積極的に取り組んでいきたいと考えています。

皮膚・排泄ケア認定看護師 坂本 伸子

 2013年度に皮膚・排泄ケア認定看護師の認定を受けました。皮膚・排泄ケア認定看護師は、創傷管理及び排泄管理を要する患者とその家族のQOL向上に向けて、専門的な看護を実践する看護師です。具体的には褥瘡や創傷を有する患者、ストーマ保有者や失禁を伴う患者に対しアセスメントを行い、専門的なスキンケアと創傷管理を行います。皮膚・排泄ケア領域において、より質の高い医療を推進するために、他職種と協働し、チームの一員として役割を果たすように努めていきます。

皮膚・排泄ケア認定看護師 田川美樹

 2010年に皮膚・排泄ケア認定看護師の資格を取得し、現在は、主に病棟での褥瘡予防対策や発生後のケア、おむつなどを使用した際に起こしてしまう皮膚トラブルの予防や対処などのケアを行っています。他職種の医療スタッフと連携をとり、実践を通して現場でのスタッフ指導を行っています。また、入院中の患者さんやご家族が抱えている問題や悩みの解決に向けて、ライフスタイルに合わせた支援活動に努めています。

集中ケア認定看護師  田中智子

 2016年に集中ケア認定看護師の資格を取得しました。集中治療やケアを必要とする患者さんやご家族の身体的・精神的障害を最小限にできるよう、RST(呼吸ケアザポートチーム)などと協同し活動しています。
 集中ケア認定看護師として、実践に繋がる看護教育を行い、看護師の育成に努めたいと考えています。看護師が患者さんやご家族の意思を尊重しつつ、意図的に看護を行うことで患者さんの早期回復・合併症予防となるように努めていきたいと考えています。

緩和ケア認定看護師 徳永 浩子

 私は、2014年に緩和ケア認定看護師として認定を受けました。緩和ケアチームの専従看護師として院内を横断的に活動しています。
 患者さんやご家族との面談では、不安の有無や内容を確認して精神的支援を行っています。また、医師よりがんと診断される際には同席し、患者さんやご家族の精神的サポートを行っています。患者さんがその人らしく生きることを支援し、患者さんとご家族の意思を尊重しながら、一緒に考え、歩んでいくことを何よりも心がけています。
 今後も患者さんとご家族との出会いを大切にしながら、少しでもご希望に添えるように緩和ケアチームメンバーや多職種と連携・協働していきたいと思っています。

緩和ケア認定看護師 三宅ひとみ

 私は、2016年に緩和ケア認定看護師の資格を取得しました。現在、緩和ケア病床を有する病棟で勤務しています。患者さんやご家族の気持ちを大切に、安心して過ごすことが出来るように、支援しています。心と身体の苦痛が緩和でき、希望を持って過ごせるような看護の提供を目指しています。

がん化学療法看護認定看護師 平井 代恵

 2010年度にがん化学療法看護認定看護師の認定を受けました。がん化学療法看護認定看護師は,抗がん剤の取り扱いから副作用対策、日常生活支援、精神的支援などの役割を担います。
 現在は、外来化学療法の実践活動を中心に、院内研修やがん化学療法を実践する看護師の指導や教育など、少しずつ活動を広げています。
 今後、スタッフが安全で適切かつ患者にやさしいがん化学療法の実践を目指しています。

がん性疼痛看護認定看護師 安部 陽子

 2005年にがん性疼痛認定看護師の認定を受けました。がん性疼痛認定看護師の役割は、①がん性疼痛に用いる薬剤と薬理作用について理解し、それらを適切に使用・効果を評価すること ②がん性疼痛を有する患者の身体的・心理的・社会的・スピリチュアルな状態を総合的に判断し、個別的なケアを実践すること です。
 現在緩和ケア病床を有する病棟で勤務しており、患者さん・家族の苦痛緩和と共にその人らしく過ごせることを大切に看護実践しています。

感染管理認定看護師 衛藤 理奈

 2012年度に感染管理認定看護師の認定を受けました。現在、感染対策実践チームに所属し、「耐性菌伝播対策」「感染症の二次感染予防」「院内ラウンド」「感染防止研修」等について取り組んでいます。「患者さん・家族を医療関連感染から守る」「スタッフを職業感染から守る」ことを目標に、医療安全の質の向上に努めていきます。

感染管理認定看護師 阿部 聡美

 2015年度に感染管理認定看護師の認定を受けました。ICUに所属し、主に所属部署の感染対策を中心に取り組みを行っています。
 感染管理認定看護師としての経験を重ね、患者さんや職員の安全の為、感染予防対策の質の向上に努めていきます。

がん放射線療法看護認定看護師 栗崎 久代

 2015年度にがん放射線療法看護認定看護師として認定を受けました。
 治療が予定通り放射線治療期間中に完遂できること、「生活の質」を落とさないよう患者さんとその家族を支援することを目標に活動していきます。

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