専門認定看護師紹介

認定看護師

当院では現在11名の認定看護師が活動しています。

救急看護認定看護師 楠 久絵

 2013年に救急看護認定看護師として認定を受けました。当院は急性期病院であり、その中で私は救急医療の分野で勤務しています。救急外来には突然発症した重篤な状態の患者や不安を抱えた患者が多く来院します。その患者・家族に対して、確実な救命技術の実践や、危機的状況にある患者・家族に対しての精神的援助の実践を行っています。救急看護力の向上と後輩の育成として、ICLSの開催や看護部での急変対応シミュレーションコースでの指導の役割を担っています。急変が起きる前の観察、急変時対応が出来る看護師を増やし看護の質を向上できるように努めていきます。

皮膚・排泄ケア認定看護師 田川美樹

 2010年に皮膚・排泄ケア認定看護師の資格を取得しました。現在は、褥瘡予防対策や発生後のケア、おむつなどを使用した際に起こしてしまう皮膚トラブルの対応などスタッフとともにケアを実践しています。また、ストーマを造設する患者さんやストーマ保有者、生活の質に関わる排泄の悩みなどの解決に向けて、生活スタイルに合わせた実践に努めております。

緩和ケア認定看護師 徳永 浩子

 2014年に緩和ケア認定看護師として認定されて、現在緩和ケア病棟に勤務しています。患者さんがその人らしく生きることを支援し、患者さんとその家族の意思を尊重しながら、一緒に考え、歩んでいくことを心がけています。患者さんとの出会いを大切に少しでもご希望に添えるように緩和ケアチームや多職種と連携・協働していきたいと思っています。

緩和ケア認定看護師 三宅ひとみ

 2016年年度に緩和ケア認定看護師の資格を取得しました。現在は、緩和ケアチームのメンバーとして、院内や院外からの相談を受け、多職種と協働し対応しています。がんと診断された時から、患者さんやご家族の「大切にされていること」を共有し、思いに添える支援ができるように心掛けています。

がん化学療法看護認定看護師 平井 代恵

 2010年度にがん化学療法看護認定看護師の認定を受けました。がん化学療法看護認定看護師は,抗がん剤の取り扱いから副作用対策、日常生活支援、精神的支援などの役割を担います。
 現在は、外来化学療法の実践活動を中心に、院内研修やがん化学療法を実践する看護師の指導や教育など、少しずつ活動を広げています。
 今後、スタッフが安全で適切かつ患者さんにやさしいがん化学療法の実践を目指しています。

がん性疼痛看護認定看護師 安部 陽子

 2005年にがん性疼痛認定看護師の認定を受けました。がん性疼痛看護認定看護師の役割は、①がん性疼痛に用いる薬剤と薬理作用について理解し、それらを適切に使用・効果を評価すること ②がん性疼痛を有する患者の身体的・心理的・社会的・スピリチュアルな状態を総合的に判断し、個別的なケアを実践することです。
 患者さん、ご家族の苦痛緩和と共にその人らしく過ごせるような看護を目指しています。

感染管理認定看護師 衛藤 理奈

 2012年度に感染管理認定看護師の認定を受けました。外科病棟に所属し、主に所属部署の感染対策を中心に取り組みを行っています。

感染管理認定看護師 阿部 聡美

 2015年度に感染管理認定看護師の認定を受けました。感染制御チームに所属し、患者さんが感染症に罹患することを予防したり、感染症の伝播・拡散を防止すること、職員の病原体の曝露から守るため感染発生状況の把握、感染対策研修等を行っています。感染症の伝播防止に取り組み、医療の質向上に努めています。

感染管理認定看護師 橋本 知子

 2018年度に感染管理認定看護師の認定を受けました。
 現在は手術室に所属し、手術および関連処置を受ける患者さんを感染症から守ることに努めています。また、安全な医療機器の洗浄・消毒・滅菌処理および内視鏡などの使用について職員と協働し、すべての患者さんと職員を感染症から守ることを支援します。
 一般病棟での勤務経験も活かし、新たな知識・技術を取り入れながら、院内の感染伝播を防ぎ、手術を受けた患者さんの創部感染の予防などに努めていきます。

摂食・嚥下障害看護認定看護師 田中 梨佳

 2019年度に摂食・嚥下障害看護認定看護師の資格を取得しました。摂食嚥下障害とは、疾患や加齢により口から食べる過程が障害されることです。食べ物の認知や口への取り込み、咀嚼や飲み込みに障害のある患者さんに対し、安全に口から食べることが出来るよう支援し、誤嚥性肺炎、窒息、低栄養、脱水などの予防を行います。
 現在はHCU病棟に所属し、所属部署を中心に摂食嚥下障害のある患者さんに対しての看護の質が向上出来るよう努めています。
 「食べる」ということは、生きるために必要な栄養を摂取するだけではなく、生きる楽しみや喜びにもつながるものです。多職種と協働し、患者さんの気持ちに寄り添いながら、「食べる」支援を行なっていきたいと思います。

がん放射線療法看護認定看護師 栗崎 久代

 2015年度にがん放射線療法看護認定看護師として認定を受けました。
 治療が予定通り放射線治療期間中に完遂できること、「生活の質」を落とさないよう患者さんとその家族を支援することを目標に活動しています。

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