看護部トピックス

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平成26年度 達人ナース認定証授与式を終えて 2015年3月10日 ←看護部トピックス一覧へ戻る

 平成26年12月18日(木)、45名の達人が誕生いたしました。
内訳は、IVナース 10名、化学療法看護 3名、感染管理 13名、体位変換とポジショニング 19名です。

 

 達人ナース「がん化学療法看護院内認定看護師」  (ICU 山下 真紀子)

 4年前に化学療法マイスターコースの初級を受講し、今年度化学療法達人ナースになることが出来ました。初級・中級コースでは主に、抗がん剤の薬効や副作用・抗がん剤使用時の曝露などを学びました。上級コースでは、初級・中級で学んだことを活かし、スタッフへ抗癌剤の曝露防止についての知識の向上を図りました。CVポート抜去時の手技統一を標準化出来るよう勉強会を行い、論文を作成しました。
 化学療法を受けられる患者さんは、色々な不安を抱えておられます。看護師が知識を高めることで、不安の軽減に向けてアドバイスできます。3年間で学んだ知識をスタッフに伝達し、院内看護師の化学療法に関する知識向上の為、頑張っていきたいです。

 達人ナース「体位変換とポジショニング」  (HCU 久保園 あゆみ)

 体位変換とポジショニングの講義を受け、看護師として正しい知識・技術を身につけ看護を提供することが、患者さんにとっての安楽や、看護への信頼に変わることを再認識しました。実際に体位変換を経験し、ポジショニングピローの位置や衣類の皺の有無などを工夫することで、患者さんに与える安心・安楽に大きな違いが出ることを実感しました。患者さんの中には自ら身体を動かすことができない方、意思伝達できない方がおられます。   
 今回学んだ安楽な体位変換を看護として提供し、患者さんの立場にたって考えることを忘れず、日々の看護に活かしていきたいと思います。

 達人ナース「感染管理院内認定看護師」  (3病棟 橋本 知子)

 昨今のエボラ出血熱やデング熱の話題をはじめ、インフルエンザやノロウィルスなど私たちの身近に感染症があります。私たち医療従事者に出来ることは、外来や院内での感染症対策で適切な対策の下、アウトブレイクを予防することです。インフルエンザの流行が続いているこの冬、感染管理院内認定看護師育成コースを修了したことは私の強みになっています。しかしながら、看護師だけでは感染症をゼロにすることは困難で、多くの職種と連携をすることが必須となっています。今後も学んだことを活かし、職員一丸となって患者さんの生活に安心を届けたいです。そして、地域の人々を感染症から守り、少しでも頼られる病院を目指したいと思います。

▲静脈注射院内認定看護師

▲がん化学療法看護認定看護師

▲感染管理院内認定看護師

▲体位変換とポジショニング

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