こんな事に気をつけましょう
薬の種類や量は症状・体重・年齢等を総合的に判断して処方します。
兄弟で症状が同じでも、必ず医師の診察を受け、一人ずつ処方してもらいましょう。         
乳児では、ミルクに混ぜて飲ませるとミルク嫌いの原因となったり、飲み残して十分な効果が現れないことがありますので、避けて下さい。
飲み易くするために、砂糖やジュースを加えても結構ですが、特に乳児で下痢を起こしているときは避けてください。また、ヨーグルトやプリンなどに混ぜても飲み易くなります。
水薬と粉薬が一緒に処方されている時は、小さな容器に一回分ずつを移し、よく混ぜてから飲ませても構いません。
授乳後は満腹で飲めなかったり、嘔吐したりする時がありますので、医師と相談の上、空腹時や授乳30分前位に与えても構いません。
古くなったお薬は、残っていても飲まずに捨てて、新しいお薬をもらいましょう。
スポイトの場合
(1目盛りは0.5ml)
カップの場合
添え付けの計量容器(スポイト又はカップ)に、ラベルに記載してある1回分の分量を正確にはかりとります。
少しずつスプーンやスポイトで流し込みます。 口直しに、水や湯ざましを飲ませてください。
数種類の成分が混合して作られている場合がありますので、よく振ってから飲ませてください。
ラベルに「冷所保存です」と書いてある薬は、カビ等の汚染を受け易いため、冷蔵庫に保存してください。
水で薄める場合は、飲ませる前に一回分だけ薄めるようにしてください。
水薬を一回分ずつ凍らせて、シャーベット状にしても飲み易くなります。