(1)まず手を石鹸と流水でよく洗います。
  
  これは目薬を衛生的にお使い頂くためです。

(2)左手の指を揃えて中指で下まぶたを引きます。
  
 次に点眼薬の容器を右手に持ちその右手の手首を左手の指の付け根の上において、容器の先を眼から少し離して動かないように固定します。
 そして顔を上に向けながら引いた下まぶたの上に目薬を1滴おとしてください。
 点眼容器の先が眼球やまつげにふれないように注意します。

  点眼液は1滴入れば十分です。        
    何滴さしても目の中には1滴の半分しか入らないからです。       

(3)点眼後は静かにまぶたを閉じ、そのまま1〜2分間位目をつぶっておきます。     

  まばたきをすると、点眼液が目から逃げてしまい口の中に苦みを感じることがあります。       

(4)目薬が目にしみ込むのに少し時間がかかります。        
   2種類以上の目薬をさす場合には、3〜5分間位間をあけて次の目薬をさしてください。       
  
(1) 点眼薬と同時に手をきれいに洗います。
(2) 鏡を見ながら下まぶたを引きます。
チューブの先が眼球にふれないように注意しながら、下まぶたに向かってチューブを少し押して眼軟膏をしぼり出します。
(3) 眼軟膏を入れた後は、まぶたの上から軽く2〜3回マッサージを行い軟膏を全体に広げます。
※はじめのうちは少し露がかかったようになりますが、しばらくすると治ります。
※手術後や目に傷がある場合などは、マッサージはせずに自然なまばたきで薬をひろげます。
(4) 使用後はチューブの先をティッシュで拭き、さらに軟膏をほんの少し捨ててください。
1本の目薬は何日分?
  5mlの点眼液は100滴分(100回分)にあたります。両目に1回1滴ずつ1日4回させば、約10日分です。
片目に1回1滴ずつ1日4回させば、約3週間分になります。しかし、1滴を上手にさせない場合は、もう少し早くなくなることになります。